第34回埼玉臨床工学会および総会
大会長挨拶

大会長挨拶

 会員の皆様、並びに関係する企業様におかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。この度、公益社団法人埼玉県臨床工学技士会では「第34回埼玉臨床工学会」を2024年6月16日に大宮ソニックシティにて開催する運びとなりました。今回の大会テーマを「CEの働き方改革~家族で参加できる工学会~」として、医師の働き方改革を目指すタスクシフト/シェアのため臨床工学技士の業務範囲が広がる中で、CEの働き方についても改めて一人ひとりが向きあうこと、また働き方改革の一環として学会自体の改革を考え、小さなお子様がいらっしゃる方も是非一緒に参加できる学会の実現に向けて、鋭意準備を進めております。
 プログラム内容は大会テーマに準じて「CEの働き方改革」、「ワークライフバランス」に関するものをはじめ、タスクシフト/シェアの点では「新規業務を開始した際の経験や工夫」についてなどのセッションを準備しております。また、今大会では初めて座談室を設けており、気軽に参加者の皆さまにご利用していただき、情報交換をするだけでなく、臨床工学技士をはじめとする医療従事者同士の輪が広がる新たな場となればと考えております。
公益社団法人埼玉県臨床工学技士会も今大会より大会長制に変更し、諸先輩方の助言もあってか僭越ながら大会長という重責を拝命いたしました。至らない点が多々あるかと思いますが、理事や委員会委員が一丸となって準備を進めております。皆様におかれましては是非とも職場内、そしてご家庭でもお声掛けいただき、ご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

第34回埼玉臨床工学会
大会長 梶 真悠子
(東京都健康長寿医療センター)